【クラロワ】今、トルネードが熱い。
どーもTyui(ちゅい)です。
今回は、ローカルのランカーが多く使っている「トルネード」の呪文について紹介していきます。
トルネードとは
トルネードは、相手のユニットを引き寄せて、キングタワーに攻撃させてキングを序盤から起動させたり、相手の三銃士などのユニットをまとめてからファイヤーボールで削るといった使い方もできます。
- トルネードのコツ
ホグに対して
最近は、ルート強制をしたホグが多いので、しっかりタワーに近づけてから打つことがコツです。
ゴブリンバレルに対して
バレルの場合は樽がはじけた瞬間に打てるようにするのがコツです。バツ印の位置だとキングが起動しづらいので気を付けましょう。
- ローカルのトルネードデッキ
isaporonさん、ローラさんのホグトルネード
Mikakuさんのホグトルネード
あと2分でやらないと帰るよさんのホグトルネード
Q™さんのホグトルネード
今回は、今、流行っている呪文「トルネード」について紹介しました。
それでは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゅい)でした。
【クラロワ】ランカーの間でジャイスケラが強い
どーもTyui(ちゅい)です。
今回はグローバルランカーの間で使われ始めているデッキを紹介したいと思います。
それは、ジャイスケラのデッキです。
- ジャイスケラとは
ジャイアントのターゲットを相手のタワーに取らせてスケルトンラッシュを打ちいっきにタワーを削っていくデッキです。相手はジャイアントとスケラどちらにも対応しなければならないので処理が非常に難しいです。決まると一瞬でタワーを削ることができるデッキですが、そのぶん使うと相手に嫌がられる可能性もあります笑
- ジャイスケラがランカーの間で使われている
今、グロラン上位のプレイヤーが使っているデッキにジャイスケラがあります。
前シーズンでもジャイスケラの使ったデッキが5位に入っていますし、今シーズンでジャイスケラを使って一位になっていた方もいます。ランカーのジャイスケラはザップや丸太、矢の雨、エレウィズなどが入っていて流行りの枯渇にも対応した編成になっていました。
- 枯渇対応ジャイスケラデッキ
ザップや丸太、矢の雨などで相手のバレルを処理したり、ジャイスケラを防衛しようとした相手のスケアミやガーゴイルに対しても刺していけるようになっています。
なので、ジャイスケラを使うときにはザップや矢の雨を使えるエリクサーを残しておくことがコツになります。
タワーを一本落とした後は、ジャイを角出しして両タワーのタゲをとってスケラを放つと有効的です。
今回は、ランカーが使っているジャイスケラを紹介しました。
それでは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゅい)でした。
【クラロワ】クランバトルで10秒デッキが活躍!?
どーもTyui(ちゅい)です。
今回は、昨日実装されたクランバトルで、ドズルさんときおきおさんが紹介していた「10秒デッキ」について紹介していきます。
10秒デッキとは
クランNova JPNのMatatabiさんという方が作ったデッキで、ゴブリンバレル、ミラーバレルをキングタワーに直接投げてクローンで増やしていっきに3クラウン取りに行くというデッキです。
最速約10秒で全壊できることから10秒デッキと名付けられています。
実際に使ってみると防衛が非常に難しく、相手のエリクサーの状況を見極めて攻守を考えなくてはならないので、かなりの上級者向けのデッキです。
クランバトルで10秒デッキが猛威を振るう!?
ドズきお10秒デッキ
クランバトルでは、そもそもデッキの合計枚数が16枚と考えると防衛カードも増えますし、レイジなどのアシストカードも入れられます。
難しい防衛をパートナーと二人で協力しながらできるので、非常に決まりやすいです。ですが、実際にやるときはお互い話合いながら連携してやらないと難しいのかなと感じました。
10秒デッキの使い方
まず、手札にゴブリンバレル、ミラー、クローンを手札を回して揃えます。
最初から狙うのではなく、相手にこっちの意図を築かれないようにプレイしていきます。
相手がコストの大きいユニットを出して、エリクサーが枯渇してきた所を見計らってバレル、ミラーバレルを出してクローンで増やして削っていきます。
いっきに削るというよりも防衛しながらこれを繰り返して最後にロケットで削るなどして勝利を収めるといったかたちです。
ドズルさんときおきおさんが実際に10秒デッキにクランバトルで挑戦した動画と、Matatabiさんの10秒デッキを使った動画のリンクを下に貼っときますのでぜひ、気になった方は見てください。
それでは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゅい)でした。
【クラロワ】今日17時から開始。クランバトルやってみた。
どーもTyui(ちゅい)です。
ついに、今日3月24日(金)の17時から3日間のイベント、クランバトルが実装されました。
今回は、クランバトルについて紹介していきます。
クランバトルとは
クラロワ史上初めての試みである2vs2のマルチバトルです。
同じクランの仲間一人とチームを組んで、ランダムに選ばれた他のクランの二人のチームと2vs2のバトルが楽しめます。
クランバトルの特徴
- キングタワーは、お互い共有で2つくっついた形になっていて、そのぶんバトルエリアが4マス増えています。
- お互い最初にデッキを確認できる。
- パートナーがどこに何を使おうとしているかが見ることができます。
- エリクサーは、別々でパートナーがカードを使っても自分のエリクサーは消費されない。パートナーの手札、エリクサーは、名前をタップすることで把握できる。
- エリクサーのたまるスピードがふつうのマルチより速い。
- エリポンは自分のエリクサーのみ増える。
- レイジなどのバフは共有。
- 橋が3マスに拡大。
- クラン宝箱とは別にクランバトル宝箱がたまる。
実際やってみると、スカイプや電話などでパートナーのコミュニケーションをとりながらやったほうが勝率が高いです。
コミュニケーションをとらない場合は、自分のカードを持って次はこのカードを使うということを知らせながら戦うことで無駄なエリクサー消費を防ぐことができます。
攻撃役、防衛役に分かれたりなど事前にデッキをお互いに相談するのも手だと思いました。
あと、ロケットが激強ww
今回は、クランバトルについて紹介して、実際にやってみました。
とにかく、このクランバトルは楽しいです。クランにまだ入ってない人は今すぐ入ってクランバトルの楽しさを体感してみて下さい。
このような新しい機能が増えていくことを期待していきたいですね。
それでは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゅい)でした。
【クラロワ】今、枯渇ホグが流行っている。
どーもTyui(ちゅい)です。
今回は、今、流行っているんじゃないかと思われる枯渇ホグデッキについて紹介していきたいと思います。
枯渇ホグとは
ゴブリン系のユニットやプリンセスを出して相手にザップや丸太を使わせてゴブリンバレルの処理をしにくくするザップ、丸太枯渇デッキにもうひとつメインウェポンのホグライダーをいれてタワーを削っていくデッキです。
グローバルランキングが枯渇ホグだらけ
ザップの弱体化などによって枯渇が今、かなり流行っています。
グローバルランキングの上位10位以内は必ずいくつか枯渇デッキを使っているという状況です。
その枯渇デッキにホグライダーを入れることによって攻撃力がさらに上がったデッキ編成です。相手はバレルとホグの二つのユニットの処理にエリクサーを使わなくてはならないので、どちらかのユニットの攻撃が入りやすい状態になります。
例えばホグを出してタワーのターゲットをホグに向けてバレルが処理されずらくするホグバレル戦術などでよりバレルの攻撃が入りやすくなり、コスト平均も低いので防衛もしやすいデッキです。
グロランの枯渇ホグデッキ
ファイボ+丸太+プリンセス
ファイヤーボールや丸太を採用してエリクサー平均コストを少し下げた編成です。
スケアミとゴブリンギャングの二つの細かい系ユニットがいるのでエリババなどを止めやすくなっています。
ロケット+矢の雨+プリンセス
ロケットとインフェルノタワーで空軍やデカいユニットの対策をしっかりしています。矢の雨を採用していて、矢の雨が強くなったので相手のガゴ系やスケアミに対して刺さりやすくなりホグを通しやすくしています。
ロケット+矢の雨+吹矢ゴブ
ロケット、矢の雨を採用してラヴァバルなどの空軍対策を施しつつ、プリンセスではなく吹矢ゴブリンを採用することで素早くスケラや施設の処理ができ、バレルでタワーのタゲをとってチクチク吹矢で削っていくことができるようになっています。
YouTubeに枯渇ホグを使った試合の動画があったので、動画を下に貼っておきます。気になる方はどーぞ。
今回は、今、流行りの枯渇ホグについて紹介しました。
それでは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゅい)でした。
【クラロワ】ユーノデッキに迷ってる。有名プレイヤーのデッキを参考に
どーもTyui(ちゅい)です。
今回は、新しくアップデートで追加された「アサシン ユーノ」を使ったデッキを紹介していきたいと思います。
「アサシン ユーノ」
アサシン ユーノの特徴としては、やはり無敵状態のダッシュからの高火力の一撃ですよね。この無敵状態によってダメージを食らわずにいっきに敵のタワーを攻撃したり、現在はバグなのか仕様なのか分かりませんが川を飛び越えて攻撃することができるので、川の手前にいるユニットや施設の処理ができるところが魅力だと思います。
どんなデッキに合うの?
しかし、実際アサシンユーノを手にいれた人もこれから手に入れる人もどんなデッキ編成がいいのか迷う人もいると思うので、今回は有名なクラロワ実況者やクラロワプレイヤーが実際に使っているデッキ、Twitterなどにあったデッキを参考までに紹介していきたいと思います。
ドズルさんのゴレユーノ
クラロワ実況YouTuberとして活躍していて、クランのシュテルンリッターのリーダーでもあるドズルさんのゴレユーノデッキです。
このデッキを使った動画がドズルさんのチャンネルに上がっています。
けんつめしさんのゴレユーノ
けんつめしさんといえば、最強クランLivelyColorsの一員で日本一のゴレ使いとして有名ですよね。自身のYouTubeチャンネルを持っていて、けんつめしさんも動画を投稿しています。このデッキはグラチャレ12勝も果たしているみたいです。
ユキ旦那さんのディガユーノ
クラロワ実況YouTuberとして活躍していて、クランHelloWinnernのユキ旦那さんのディガユーノデッキです。
こちらのデッキを使った動画もユキ旦那さんのチャンネルに上がっています。
ローラさんのディガポイユーノ
ローラさんといえば、最強クランLivelyColorsの一員で、ホグ使いとしても有名です。
ローラさんが使うのはディガー+ポイズンのユーノデッキです。こちらのデッキは、グラチャレ12勝も果たしているみたいです。
Tree™さんの枯渇ユーノ
Tree™さんの三銃士ユーノ
グローバルランキング5位のTree™さんのデッキです。
ということで今回は、様々なユーノデッキについて紹介していきました。
アサシン ユーノの一般リリースも残り3日なので手に入れた方はぜひ参考にしてデッキを作ってみて下さい。
それだは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゅい)でした。
【クラロワ】知っておきたい、クラロワ全国オフ会とは
どーもTyui(ちゅい)です。
今回は、クラロワ全国オフ会について紹介していきたいと思います。
クラロワ全国オフ会とは
「クラロワ JAPAN TOUR -公式オフ会 2017-」とは、全国規模のクラロワの交流イベントです。
2017年2月12日(日)の大阪から5月14日(日)の名古屋までの4か月に渡り、全国8ヶ所、参加者計1,700名規模で開催されます。
クラロワを楽しんでいるプレイヤーの方々が集まって一緒に盛り上がって、プレイヤー同士の繋がりを生かし、今後の地域交流を、より深めることを目的としたイベントです。
イベント内容
全国各地でプレイヤー同士が集まって、黒・白・青・赤の4チームによる対抗戦を行います。参加者はまず、各チームの代表を目指して大会モードで勝負します。選び抜かれた代表者は、チームの栄光をかけて戦い、見事勝利するとチーム全員が限定グッズを手に入れることができます。会場一体となってクラロワをさらに盛り上げていこうというイベントです。
イベントには、有名クラロワ実況YouTuberも参加
会場を盛り上げるチームリーダーとして有名クラロワ実況者のドズルさん、きおきおさんやMCやゲーム実況で活躍しているStanSmithさん、ファミ通Appのゲーム編集者のバサラ佐藤さん、ゲーマータレントのゆっこさんなどが参加されています。
少し早めに会場入りすればイベントが開催するまでの間にフレバトなんかも出来るらしいので早めに会場入りするのがお勧めです。
イベントの参加方法
イベントの参加料は、無料。
クラロワ全国オフ会のホームページから無料のチケットを購入するだけです。
チケット購入には、クラロワのユーザー名、プレイヤーIDが必要になります。
残念ながら現在はすでに8ケ所すべてのチケットが売り切れになってしまっています。
クラロワ全国オフ会のHPのリンクを下に貼っておきますので、気になる方はどうぞ。
来場者プレゼント
参加者には限定Tシャツと会場限定のグッズがプレゼントされています。
開催会場
②宮崎県(仙台市)3/5(日)TKPガーデンシティ仙台/150名
③東京都(渋谷区)3/19(日)EBiS 303/300名
④北海道(札幌市)3/26(日)ACU-A【アキュ】/150名
⑤長野県(長野市)4/9(日)長野市芸術館アクトスペース/150名
⑥広島県(広島市)4/16(日)TKPガーデンシティ広島ダイヤモンドホール/150名
⑦福岡県(福岡市)4/30(日)エルガーラホール/250名
⑧愛知県(名古屋市)5/14(日)ミッドランドホール/250名
イベントの写真
イベントの雰囲気を知ってもらうためTwitterなどにあった写真を少し載せていきます。
ミニぺがフライパン持ってる像ww
実は、ミニペッカが登場するときに「パンケーキ」と言って登場することからフライパンを持たせているらしいです。
それでは、今回はこれくらいにしておきましょうか。
クラロワ全国オフ会のようなイベントは、また開催されていくと思うので一度このようなイベントに参加してみるのもクラロワをさらに楽しむ秘訣になるんじゃないかなと思います。
それでは、またお会いしましょう。どーもTyui(ちゃい)でした。